(∞ ❛ั ⊝❛ั ) アッサラーム アライクム!*
未知の世界!バングラデシュへバスで移動。
←Please pocch! Ü*♥︎
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インドのコルカタから向かうはバングラデシュ!
サダルストリートのさとしに教えてもらった安いツアー会社で、バスを手配。
バングラデシュ行のバスは、コルカタのマルキアス・ストリート
(サダルストリートから歩いて5分ぐらい!)に並ぶツアー会社でとれます。
有名なバスはグリーンラインとシャモリだけど、私たちは安かったココで予約しました。
コルカタ → ダッカ までのバス 850ルピー(約1700円)
朝6時、指定された場所に行きバスに乗り混みます。
乗り込んだバスの中はインド人でいっぱい!
..と思ったけど、バングラデシュ人も結構いたみたい。
パッと見て、見分けがつきません。
インド→バングラデシュの国境へは朝11時着。
意外に早い到着です。
私たちは、タイのバングラデシュ大使館で無料でビザを取得してました。
バングラであった日本人によると、空港で無料でアライバルビザ取得できたみたいです。
※これから行かれる方へ
私はスムーズにイミグレ通れましたが、
てれさが40分ほど揉めてました。
どうやら、バングラでの滞在先のホテルの予約レシートを見せろ!と
言われてたみたいです。
当然そんなものを持ってなかった彼は、「I don't know」で乗り切ったようです。
てれさが悪人に見えたから言われただけかもしれませんが、
注意が必要ですね。
国境を越え、一旦バスを乗り換えます。
が・・
私たちの乗ってたバスはどうやら違うバスだったよう。
チケット見せたら、このバスだって言ったじゃん!適当だな・・
と思いながら、トゥクトゥクで正しいバス会社へ移動。
トゥクトゥクから見た景色。
バングラ人もサリー着るんですね!
長い渋滞はあったものの、このまま順調に行くかと思われたバスは
まさかのオーバーヒート。
2時間ぐらい次のバスが来るまで立ち往生。
ここで、バングラ人の優しさに触れました。
スーツを着た恰幅のいい男性がチャーを、なせか二人分おごってくれた。
そして他の乗客の男性も、「何かあったら、僕にいつでも電話してきてくれ!」と心配してくれて、連絡先をくれた。
そうこうしてるうちに、無事新しくバスが来たので乗車。
前の席に座っていた男性も
「5分でとんで行くからね。困ってたら電話してくれ!」と連絡先をくれた。
その二人が居なくなった後も、
横に座ってた男性が、同じく連絡先をくれた。
遅れに遅れて、夜22時にダッカに到着。
横に座ってた男性は、「このリキシャに乗るんだ!」 と
ホテルまでの行き先を伝え、リキシャに交渉までしてくれた。
バングラデシュ人。
親切すぎる・・!
щ(゚д゚щ)
初日から衝撃を受けました。
実はもらったバングラデシュの地球の歩き方には、たくさんの電話番号が書かれてました。
もらった人から、
「友達の番号乗ってるけど。もし何かあったらかけてくれてもいいよ!」と
言われてたけど、こういうことだったんだね。
明日からのバングラでの日々が楽しくなるような出来事でした。
ありがとうございます。
・・手裏剣クリック今日もよろしくね。(ી(΄◞ิ౪◟ิ‵)ʃ)
26位!次郎さん!
バングラデシュは、大の親日家。
バスに乗ってたら、外から『 Japaneseが乗ってるって!?』っていう声が聞こえてくる程でした..
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