(∞ ❛ั ⊝❛ั ) ナマステー！＊

私がブッダガヤで泊まったのは、こんなとこ。ブッダガヤの滞在もあと少しで終わり・・！

←Please pocch! Ü*♥︎

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『２、３日あれば、十分ちゃう？』と
聞いていたブッダガヤ。それぐらい小さい村。

私の滞在期間は結局7日。
この小さい村、気に入りました！もっともっと長期で過ごしたかったです。

バングラデシュのお寺でお世話になったけど、ゲストハウスにも泊まってました。

目をつけてた Ravis Guest Houseは
残念ながら泊まれなくなってたけど、

ゲストハウスはいっぱいあったので、泊まるのには苦労しませんでした。

2つ紹介しますが、どちらもベトナム寺の近くです。

【＊SWAGAT GUEST HOUSE】

まるで、ホテル並に綺麗です！

コスパ最高でした。
私が泊まった時は、オープンしてまだ数ヶ月。出来たばっかりの穴場ゲストハウスです。

オーナーさん。26歳ぐらいだったかな？若い！
日本語もペラペラ。英語もペラペラ。
親日家で、優しいです！

ホットシャワーにサクサクWi-Fi。
フカフカのベッド。
部屋を出ると、マハボディーテンプルもかすかに見えます。

ツインルーム400ルピーから（約800円）
ツインルームに一人で泊まって、

300ルピー（約600円）

私は連泊したから、250ルピーにしてもらいました！(約500円）

私が行った時は日本人の宿泊者は他に一人いるだけで、欧米人が多かった。

夜にオーナーさんとブラジル人男性1人、ドイツ人カップルがお酒を飲んでたので、ちゃっかり分けてもらいました。

楽しい時間をありがとう。やっぱり綺麗な部屋に泊まると、疲れがよくとれる！と実感した場所。

これからの発展を、影ながらお祈りしてます＊女忍者オススメのゲストハウス！

【＊RAMA GUEST HOUSE】

ここのオーナーラマさんも日本語ペラペラの親日家。
（ブッダガヤは日本語を話す人が本当に多かった。）

ラマさんは毎朝、マハボディーテンプルの菩提寺のところへ行ってお祈りしてるようです。
なので（?）すごく元気でした。

シングルルーム

（トイレ・シャワー共同）

ホットシャワーにWi-Fi付きで、
シングルルーム200ルピーから（約400円）。ツインルーム400ルピー。

ここの良いとこは、ホットシャワーがすごくホットで、出がいいとこと、
ラマさんの人柄。（三点倒立も披露してくれました）

イマイチなとこは、蚊が多かったとこ。鍵を占めるのに苦労したとこ。
Wi-Fiは繋がる時と、遅めな時がありました。

部屋から見えるのはこんな景色。

結構日本人も泊まってるみたいです。
私が泊まった時に見かけたのは、卒業旅行で来ていてた関西の男性二人組。

関西で二番目に賢い大学で、内定先は二人とも大手。しかも外見も良し。英語、中国語ペラペラ。

『君たち、これからの人生きっとバラ色だよ..！モテる気しかしないよ..！』

と.思わず良くわからないアドバイスをしていました。やだやだ、なんか自分が急におばさんになったみたい..

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ダージリンに行ったてれさが、私のいるブッダガヤに来るとのことでしたが、連絡がとれない日が続いてました。

ブッダガヤ最終日。

吉本さんのお店、 カフェげんきに夕食を食べに行こうとしたら・・

なんと、てれさが中にいました！
気づかずに撮ってたこの写真。

この後ろ姿が、てれさの後ろ姿だったなんて。

宿の人がカフェげんきの存在を教えてくれて、ブッダガヤに着いてすぐにココに来たみたいです。

カフェげんきはオープンしたばかりで、日本米を使った日本食が食べられることが売り！

『自分がインドにいるときに、食に困ってた。それならば、自分で日本食を作ってしまおう！』
と考えたことがオープンのきっかけ。

日本米を使ってるから、利益はほとんどないらしい。その時によって変わってるだろうけど、私たちが行った時は近江米の袋がありました。

『利益よりも、いろんな人に日本食を食べて、喜んでもらいたい。趣味でやっている。』と話す吉本さん。

うーん。こんな生活も楽しそう！

一年中空いてる訳じゃなくて、吉本さんがインドにいる間
（10月～3月頃）限定のお店。

人気のオニギリの具が売り切れてしまってたので、お粥をいただきました。

80ルピー（約160円）

うん、日本米やっぱり美味しい..！
シンプルな味付けだけど、すごく美味しかったです。久しぶり食べた塩昆布。