(∞ ❛ั ⊝❛ั ) ドバルデン!*
ブルガリアに来るまでは、首都のソフィアだけに行って、足早に他国へ進もうと思ってました。
ただ、ヤストリビノ(瞑想センターがある場所)までの道中で見た、バスからの景色がすごく良くて・・
もう少し時期が早ければ、一面の向日葵畑も見ることができたはず。
(ここでバスを降りて写真を撮りたい。って何度か思ったよ.. )
ブルガリアってこんなに自然が豊かなんだ!ってビックリしたと同時に
首都だけを見て、その国を判断する自分が少し嫌になった。
そこで思い出したのが、一人のニュージランド人。
「僕は、山がある生活があればそれでいいかな。」って話してくれた、瞑想コースで出会ったあの彼です。
彼はニュージランドから、ブルガリアのバンスコという街へ移住しました。
ブルガリアってこんなに自然が豊かなんだ!ってビックリしたと同時に
首都だけを見て、その国を判断する自分が少し嫌になった。
そこで思い出したのが、一人のニュージランド人。
「僕は、山がある生活があればそれでいいかな。」って話してくれた、瞑想コースで出会ったあの彼です。
彼はニュージランドから、ブルガリアのバンスコという街へ移住しました。
↑ブルガリアやその周辺への移動は、このサイトで、時間を調べられますよ。
中央セントラルバスステーションから出発。3時間ほどかけて、バンスコへ到着。
バンスコは、スキー・リゾート地として人気。
世界遺産にも登録されているピリン国立公園への拠点にもなっていて、夏にはトレッキングもできます。
世界遺産にも登録されているピリン国立公園への拠点にもなっていて、夏にはトレッキングもできます。
こちらが、泊まったホテル。
Family Hotel Bisser
住所 El Tepe str. 16, 2770 バンスコ
冬のシーズンに備え、暖炉もあります。
booking.comから予約して、朝食付きで9ユーロ。 久しぶりに優雅に過ごせました。
ドレッサーがあったからパチリ。
女忍者さん、夜遊びの時と移動の時は、絶対に変身の術を使います。
初めての場所へ移動する時は、いつだって慎重。徹底的に忍びます。
私が女忍者だということは、絶対にばれません。(以上、女忍者豆知識でした。)
私が女忍者だということは、絶対にばれません。(以上、女忍者豆知識でした。)
さっそく街を散策。この子はツンデレ美少女。将来が楽しみな可愛さ。
大量の蒔きが、そこら中の家で積まれてました。
バンスコの伝統的な建物は、独特。
ヒョウ柄みたいで、なんだか可愛い。
とりあえずツーショット。
調べてみたら、1月から3月にかけて開催される伝統的なお祭りクケリでは、
この着ぐるみを着て、街を練り歩くらしい。変なの。
そして、なぜかお土産屋さんで発見したのは刀。忍者にピッタリ!と思って早速購入。 4Lv(約280円)
何なんでしょうね、ブルガリア。
ソフィアには手裏剣もあったしね。
まさかの忍者推し?
せっかく買ったけど、この刀、無残にもバックパックの中で壊れちゃってました。残念。
==
街を少し歩いただけで感じました。
バンスコが、とても平和な街だということを。
いつもよりも、のんびりと流れる時間。
うーん。静養してばっかり。最近。
どうしたんでしょう。
(マイムマイムみたいな感じ。)
ネパール以来のトレッキング(ી(΄◞ิ౪◟ิ‵)ʃ)
私、山ガールに目覚めました。
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