(∞ ❛ั ⊝❛ั ) ジャンボ!*            
マサイ族の生活について、お勉強した日。 

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スネークパークの入場料を払うと、併設されているマサイ族の博物館にも
入ることができました。

私は、旅に出る前からマサイ族に興味があった。

あのマサイ族には恋愛感情がない!

こんな記事も書いてたぐらい。(笑)

*

博物館は、牛マーケットに行く途中に出会ったマサイ族。

なのに、ラスタマンが案内してくれた。



マサイ族は一夫多妻制。(牛さえあれば、何人とも結婚できる。)

恋愛感情もない。と聞いていた。



でも、このマサイ族、兼、ラスタマンは、妻は一人だけでいいとのこと。
・・妻を愛しているから。

あれ?恋愛感情あるんだ!

マサイ族にも、色々な人がいるようだ。

私が想像していたマサイ族。

遠く離れた村に住み、伝統的な生活をおくっていて、
ライオンを殺し、皆ジャンプしている。

もちろん、そんな生活をおくっているマサイ族は多い。

でも、タンザニアの街中には警備員として働いてるマサイ族もいた。
ヨルダンの宿で働く従業員は、マサイ族の妻で、夫と子供をおいて出稼ぎにきていた。

マサイ族にも、色々な人がいるようだ。


*

博物館の中。薄暗い中をマサイ族、兼、ラスタマンと歩く。

マサイ族の生活を英語で説明してくれた。



マサイ族の家は、女性が作るのが基本。

それぞれの家には、一人の女性が住み、男性はその家を泊まり歩くそう。



家は木を骨組みにして。牛の糞を塗り固めて作られる。



牛の糞なので、臭いのかと思いきや、あまり臭いはしなかった。



この家をサークル状に配置し、外側を木の柵で囲うのが村の伝統的なスタイル。

夜になると、彼らは放牧していた家畜をこの柵の中に入れる。



これは、何の様子かというと・・



男性が割礼中のこと。



こちらは、女性が割礼中。

男は包皮を切り、女は先っぽを切るんだ とか。

マサイ族、兼、ラスタマンが少し説明しずらそうに話してくれた。



女性も男性も、年齢によって着る服が変わる。





博物館を見終えた後は、マサイ族の女性が働くお土産屋さんへ。



・・


この家の中が、一個一個お土産屋さんになってます。



マサイ族のピアスの穴。

大きすぎるでしょ!




ベルトを購入して、マサイ族のお母さんと写真を撮ってもらう。



お母さんの首にかかるのは、スマホケース。

噂通り、マサイ族・・

スマホ持ってます!

* 


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