ブエノスアイレスのボリーチェ(クラブ)で衝撃を受けた話。
南米のパリ、ブエノスアイレスは眠らない街と言われています。 バスは24時間、休まず営業。 お金持ちが住むエリアと言われているパレルモ地区には、 バーやクラブが立ち並び、週末になると沢山の人で溢れています。 パレルモ地区、お金持ちエリアで
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南米のパリ、ブエノスアイレスは眠らない街と言われています。 バスは24時間、休まず営業。 お金持ちが住むエリアと言われているパレルモ地区には、 バーやクラブが立ち並び、週末になると沢山の人で溢れています。 パレルモ地区、お金持ちエリアで
あと少しで、私のブエノスアイレス生活も終わりです。 パソコンがないせいで中々ブログを更新してませんが、スペイン語をココで勉強しだして、早いもので5週間ほど経とうとしています。 今まで観光が中心だった旅のスタイルが、今は勉強が目的。
私の今泊まってる宿には、働きながら、長期で泊まってる人がたくさんいるのですが(主に南米系。) その中で最初に仲良くなったのは、ペルー人の男性だった。 ペルーは、主にクスコに長期で滞在してたのですが、アジア人系の顔立ちの人が多かったので、
まだまだ若いと思っていたけれど、いつの間にかこんな歳になってました。 (時間というものは、戻ったり、止まったりしないので当たり前か。) 一人で、迎える誕生日。 どうやって過ごそうかなぁーと少し危惧してました。 もう、祝っても
カウチサーフィンについて書くのは、何だかんだで、これで四回目。 過去記事は、以下を参照してください。 【第一回目】 ・カウチサーフィンって何? 【第二回目】 ・カウチサーフィンの危険。女子一人では、やっぱりダメ?【第三回目】 ・カウチサーフィン
さて、またもやサボっていたブログ。 今日から再開させます。 ようやく滞在する場所も決めて、後はスペイン語を話せるようになれば、パーフェクトなのですが、、 まぁ、スペイン語。 思ってたよりも難しく、中々話せるようになりません。
まずは、自分が変わろう!と思った私は、行動に移しましたよ。 TINDER をダウンロードしてみた! (え!) 無料の出会い系アプリです。 かの有名な俺旅さんが、使ってたやつ。 アプリが位置情報をゲットして
はい。今日は吐き出させてもらいます。 ブエノスアイレスに来て、10日ほどか経ちました。 どうも、うまくいってません。 まず、気づいたこと。 普通に生活していては、現地の友達が全くできません。 受け身でいては、ダメです。 今まで行った南米の国では、受け身でいて
快適だった日本人宿を離れて、ホステルを巡ることにした女忍者・・一軒目のホステルに泊まった時の記事はコチラ 。 長期滞在するには、ちょっと心もとなかった。 二軒目に泊まることにしたホステルは、名前からして パーティーピーポ
スペイン語環境に身を置くため、快適だった日本旅館を離れて、日本人宿以外のホステルにチェックインしてみた。 ここのホステルは、女子トイレとシャワーに鍵がない。(ビニールカーテン越しに、シャワー浴びてるの丸見え!) ホッ